嵐遁
嵐×忍、勝負の行方は…?!
ファイヤーボール秋葉原店のスタッフ・タイガーさんがニンジャマスターNさんとVGの動画を撮るそうで、
虎が使っているデッキを貸して使ってもらいました。
以下、デッキの紹介とか。
【アクアフォース/虎流メイル軸】
・G0…17枚
1×士官候補生 エリック(FV)
4×マザーシップ・インテリジェンス(☆)
4×バトルシップ・インテリジェンス(☆)
4×輝石通信のラッコ兵(引)
4×虹色秘薬の医療士官(治)
・G1…13枚
4×翠玉の盾 パスカリス(守護者)
3×ティアーナイト テオ
2×トルピードラッシュ・ドラゴン
2×戦場の歌姫 ドロテア
2×戦場の歌姫 ネフェリィ
・G2…10枚
4×ティアーナイト ラザロス
3×ティアーナイト ヴァレリア
2×コーラル・アサルト
1×ストームライダー バシル
・G3…10枚
4×蒼嵐竜 メイルストローム
3×ストームライダー ディアマンティス
3×波状螺旋の水将 ベネディクト
・なぜ醒ではなく☆8なのか?
このデッキの軸である《メイル》のスキルは非常に強力。
スキル発動にはLB4だけでなく、4回目以降の攻撃であることが条件。
そのため《ディアマンティス》《バシル》で攻撃回数を稼ぐ。
最後の攻撃が《メイル》となると相性がよいのは醒トリガーになるが、
個々のパワーが低めのアクアフォースとは相性がよいとは言えない。
もともと高パワーでマストガードを要求できる《メイル》単体で見れば、
相性がよいのはプレッシャーを与えられる☆トリガーであると言える。
しかしRが全て攻撃後に☆トリガーをめくっても、Vに乗せるしかない。
《メイル》で4回目の攻撃→Rの攻撃という布陣を敷くことになる。
つまりコンスタントに5回の攻撃を仕掛けていく、ということである。
・理想的な布陣
V…《メイル》:11000+5000+4000 V裏…《ドロテア》:6000
前列R…《ディアマンティス》:9000+2000 後列R…《ベネディクト》:10000→5000
前列R…《ヴァレリア》:9000+3000 後列R…《トルピード》:6000
・基本的な動き
上記の理想的な布陣(LB4発動中)での攻撃は以下の通り。
1回目の攻撃…《ディアマンティス》:9000+2000→後列Rとチェンジ
2回目の攻撃…《ベネディクト》:10000→-5000でスタンド
3回目の攻撃…《ベネディクト》:5000
4回目の攻撃…《メイル》+《ドロテア》:11000+5000+6000+4000
5回目の攻撃…《ヴァレリア》+《トルピード》:9000+6000+3000
CBなどを使わない、片方のラインで3回攻撃→V→Rの5回攻撃体制である。
26000+トリガーの圧力→18000+トリガーというマストガード連撃を強いる。
LB4になるまでは手札でライン形成を計算しつつ、Vのみにしておいて機会を伺うとよい。
相手Vのパワーが10000を超える場合、《ネフェリィ》が活躍する。
スキルを《ベネディクト》に使用することで、攻撃が無駄になりにくい。
その場合は《ヴァレリア》に拘らず、《アサルト》などでラインを維持したい。
無論、《ベネディクト》を両サイドに展開して、6回攻撃を狙ってもよい。
ストームライダーが引けない場合、割り切った布陣を敷く判断も必要となるだろう。
思えばVGのデッキ紹介は初めてでしたね。
また機会があれば紹介していけたらと思います。
ファイヤーボール秋葉原店のスタッフ・タイガーさんがニンジャマスターNさんとVGの動画を撮るそうで、
虎が使っているデッキを貸して使ってもらいました。
以下、デッキの紹介とか。
【アクアフォース/虎流メイル軸】
・G0…17枚
1×士官候補生 エリック(FV)
4×マザーシップ・インテリジェンス(☆)
4×バトルシップ・インテリジェンス(☆)
4×輝石通信のラッコ兵(引)
4×虹色秘薬の医療士官(治)
・G1…13枚
4×翠玉の盾 パスカリス(守護者)
3×ティアーナイト テオ
2×トルピードラッシュ・ドラゴン
2×戦場の歌姫 ドロテア
2×戦場の歌姫 ネフェリィ
・G2…10枚
4×ティアーナイト ラザロス
3×ティアーナイト ヴァレリア
2×コーラル・アサルト
1×ストームライダー バシル
・G3…10枚
4×蒼嵐竜 メイルストローム
3×ストームライダー ディアマンティス
3×波状螺旋の水将 ベネディクト
・なぜ醒ではなく☆8なのか?
このデッキの軸である《メイル》のスキルは非常に強力。
スキル発動にはLB4だけでなく、4回目以降の攻撃であることが条件。
そのため《ディアマンティス》《バシル》で攻撃回数を稼ぐ。
最後の攻撃が《メイル》となると相性がよいのは醒トリガーになるが、
個々のパワーが低めのアクアフォースとは相性がよいとは言えない。
もともと高パワーでマストガードを要求できる《メイル》単体で見れば、
相性がよいのはプレッシャーを与えられる☆トリガーであると言える。
しかしRが全て攻撃後に☆トリガーをめくっても、Vに乗せるしかない。
《メイル》で4回目の攻撃→Rの攻撃という布陣を敷くことになる。
つまりコンスタントに5回の攻撃を仕掛けていく、ということである。
・理想的な布陣
V…《メイル》:11000+5000+4000 V裏…《ドロテア》:6000
前列R…《ディアマンティス》:9000+2000 後列R…《ベネディクト》:10000→5000
前列R…《ヴァレリア》:9000+3000 後列R…《トルピード》:6000
・基本的な動き
上記の理想的な布陣(LB4発動中)での攻撃は以下の通り。
1回目の攻撃…《ディアマンティス》:9000+2000→後列Rとチェンジ
2回目の攻撃…《ベネディクト》:10000→-5000でスタンド
3回目の攻撃…《ベネディクト》:5000
4回目の攻撃…《メイル》+《ドロテア》:11000+5000+6000+4000
5回目の攻撃…《ヴァレリア》+《トルピード》:9000+6000+3000
CBなどを使わない、片方のラインで3回攻撃→V→Rの5回攻撃体制である。
26000+トリガーの圧力→18000+トリガーというマストガード連撃を強いる。
LB4になるまでは手札でライン形成を計算しつつ、Vのみにしておいて機会を伺うとよい。
相手Vのパワーが10000を超える場合、《ネフェリィ》が活躍する。
スキルを《ベネディクト》に使用することで、攻撃が無駄になりにくい。
その場合は《ヴァレリア》に拘らず、《アサルト》などでラインを維持したい。
無論、《ベネディクト》を両サイドに展開して、6回攻撃を狙ってもよい。
ストームライダーが引けない場合、割り切った布陣を敷く判断も必要となるだろう。
思えばVGのデッキ紹介は初めてでしたね。
また機会があれば紹介していけたらと思います。
テーマ : カードファイト!! ヴァンガード
ジャンル : ゲーム