スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

取材その1

日記が短いので先日の取材の内容について少し書いておこうかと。
私は養護学校の寄宿舎について調べました。もともと施設に興味があったので。
しかし実際にインタビューをしてみると知らなかったことを色々と聞けました。

その中でも盲・聾・養護学校には寄宿舎の設置義務があるということ。
にもかからわず都内で設置されているのは僅かに11校。うち肢体不自由校は3校。

そもそも何故に寄宿舎が設置されているのか。その設置理由は通学困難です。
養護学校自体が少なかったり、車椅子・寝たきりなどで通学するのが難しかったり・・・
しかし現在ではスクールバスの普及によって多くの場合は緩和されています。
また養護学校自体も設置数が増え、送迎に苦労するケースも少なくなってるようです。

一方でバスに乗るまでが大変な生徒もいます。住宅環境の関係などですね。
2階以上に住んでるけどエレベーターがない、坂が多くてバスに乗るまでが・・・など。
他にも片親で雨が降ると傘をさしたまま車椅子が押せず、学校に行けないケースも。

しかし寄宿舎なら学校に隣接しているためダイレクトに学校に行けるわけです。
また養護学校の生徒は放課後の過ごし方が乏しいという現状があります。
身体的な問題で、あまり外に出られないというのが大きな理由のようです。
故に家に帰ってもゲームをしたりビデオを見たり・・・ということが多いそうです。
でも寄宿舎なら様々な生徒がいて友達が増え、放課後を有意義に過ごせます。

また身辺自立にも繋がります。着替えをはじめ、生活面で自分で自分のことをします。
そして社会性を育みます。年齢を越えた人間関係や買い物に行ったりとかです。
こういった寄宿舎は養護学校の一部なので費用は全て都道府県が負担してくれます。
つまりは無料で寄宿舎に入れるわけです。もちろん生活用品は実費ですが。

寄宿舎のメリットを述べたところで、次回はデメリットや問題について書きます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

虎@我知無知

Author:虎@我知無知
虎です。
詳しくはカテゴリのProfileをご覧ください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。